GYANESHCHAUDHARY

異世界系とかなろう系ってすごく苦手だったんですが、とんスキだけは別格で本当に楽しんでみれました。特に劇的なドラマや感動的な展開があるわけではないんですが、なんだか疲れた心がほぐされる感じです。もうすでにロスになってるので二期希望です！。日曜の夕飯時に旦那とほっこりしながら見るのが日課でした

☆多かったからたまたま見たんだけど止まらなくなってしまいます。制作者の思惑に良心を感じてしまいます。設定もキャラ立ちもシナリオも素晴らしく後出しジャンケンなのに感動してしまうほどです。なにもかが「不滅のあなたへ」の真反対というか“不死”なのだけが共通でこんなにも違う物語ができるのですね。ひとつ残念なのは食べ物の絵をもう少し美味しそうに描こうぜッ！ってところです

バンタン最高！

勇者が唐突に死んで笑ったゆるく笑える作品です。勇者様もニーソ好きだったとは、とても奇遇ですね。飛ばさずに聴いてます。OPはアニメーションは良いんですが、今っぽい曲を無理矢理作りました感がプンプン臭ってきて、曲が全然好きじゃないので飛ばしてます。かっこいい主人公より、なぜかこういう主人公の方が愛着持てます。EDはかわいくて大好き

世界中の音楽、韓国の現代史、ポップカルチャー史、音楽ビジネスの背景、それら全てをベースに編みだされた、労作にして、必携の名著。そして、著者の膨大なライブラリーに唸らされる奇跡の一冊

自分が10代だった頃の歌謡曲の良さがわかり始めたのは最近で、ディスクの売上自体は00年代初頭の方が図抜けているのだけど、記憶に残る名曲といったら、やはりこの年代までだと個人的には思う。00年代以降の邦楽の歌謡曲で3年以上記憶に残っていたというのはかなり稀だ。やっぱり歌謡曲というのは若いときの体力のある時期でないと楽しめないかな？。世の中と俺の人生が暗転していく96年以降の作品は収録していないというのも好みだ。90年代はとにかく脂っこい時代でこのCDに収められている曲群もどれもアレンジメントとオーケストレーションからして凝っていて金がかかっていて今の時代にはない豪華さがあって、良い。　この三枚組のCDが届いたときは、全く個人的な事情ながら、季節の変わり目で胃の調子が悪くて聴くのが辛かった

よくあるタイプのホラーなのですが、そこはほら実話だから。要は「あなたの知らない世界」の怖さなんです。ほんとだと思えると怖いです

クラシックで好きな曲が何曲かある、と言う方だいたいこのCDには入っていると思う。通常のボリュームだとやや音が小さく感じた。画像の赤い箱（左開き）にCDが1枚ずつマジックテープ付きのビニールシートで封入されている。音質自体は悪くない。Disc01『TVベスト!』01.弦楽セレナード　第１楽章　（チャイコフスキー） 02.結婚行進曲　（メンデルスゾーン）03.前奏曲　第７番　（ショパン）04.パガニーニの主題による狂詩曲　第１８変奏　（ラフマニノフ）05.行進曲　≪威風堂々≫　第１番　（エルガー） 06.交響曲　第２番　第３楽章　（ラフマニノフ）07.交響曲　第９番　≪新世界より≫　第４楽章　（ドヴォルザーク）08.トリッチ・トラッチ・ポルカ　（Ｊ．シュトラウス'U） 09.ボレロ　（ラヴェル）Disc02『シネマ・ベスト!』01.カヴァティーナ　（マイヤーズ） 02.楽劇　≪ワルキューレ≫　より　＜ワルキューレの騎行＞　（ワーグナー）03.弦楽のためのアダージョ　（バーバー）04.ピアノ協奏曲　第２１番　第２楽章　（モーツァルト）05.アランフェスの協奏曲　第２楽章　（ロドリーゴ）

2017年公開、たくさんのインタビューで構成された映画音楽のドキュメンタリーです印象的なピアノから映画は始まっていますが1895年、初めて映画を公開したリュミエール兄弟最初は映写機の音を消すために使われた音楽パイプオルガンの一種、シアターオルガンオーケストラ、ジャズ、無声映画の時代から音楽は様々な効果を映画につけてきましたがサイモンとガーファンクルやイージー・ライダーのザ・ウェイトとか1960年代は腕の立つミュージシャンが多くてそれまでの常識を破り映画音楽も黄金期を極めたそうですが、その後も変化し続けナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーとか電子楽器を使った音楽も出るようになり007、ピンク・パンサー、ジョーズスター・ウォーズ、インディー・ジョーンズ聞いただけでその映画を思い出す曲がたくさんありますが、映画音楽の紹介ではなく主に曲作りにスポットが当てられていますスピルバーグ監督と一緒に曲を作る様子やロンドンの教会を改修したスタジオとビートルズで有名なアビーロード・スタジオその二つの音の違いだとか、内容が濃厚で90分に100年分の映画音楽史が詰まっていて人によっては話が散漫に思える

2016年に両国国技館で開催されたロックアワード（ペイジが弾かずに高額なチケット代が返金されたといういわくつきのイベント）で初めてジミーペイジをナマで見て感動したが、客席ゲストとして参加されていた小林克也さんのことも初めて拝見した。思春期にスネークマンショー、青春時代にベストヒットUSAでお世話になった。本書からは彼の長～い経歴をかいつまんで載せられているが、個人的にはもっともっと知りたかった裏話や深く切り込みたかったアーティスト情報なんかもあるのだが、あとがきに「1時間くらいで斜め読みしてくれ」的なことが書いてあったのが一番印象的だったしそういう気持ちもよく分かるような気がした。憧れのアーティストたちと対等の英語力でビシビシとインタビューする姿に凄いと感じていたが、当時から独学で英会話を身に着けたと知っていたので尊敬すらしていた。時代的に感慨深いものがあるが内容的には煮え切らないので星3つで

　１回視聴しましたが・・・あそこは５２：４８くらいの修正にしとけばまだ良かったのかなぁ。逆転は萎える。　ただ、コメディー要素と複線回収は楽しめました。あと、女子アナが何故あそこまで発表に拘るのかは物語に反映されてなかったと思いました。ので、星３つです

とても良い曲がふんだんに入っていて、すごく気に入ってます！

コナンくんの映画のシリーズの中でも好きな中の1つです和葉と平次が大好きです